「ああっ…お願いします…入れてください!」
「お願いします御主人様だろ?」
「お願いします御主人!私のそのいやらしく溢れるソコに…一気にぶち込んでくださぁぁい!」
その願いと共に中にぶち込まれました。
「はぁんっ…いいっ…いいっ…これが欲しかったのぉ」
媚薬にくわえて、山本さんの大きなものが
激しく抜き差しを始めると
もう…喘ぎ声は止まらない。
おまけに目隠しに手錠をされ
その腕を山本さんの頭に通して
抱っこされる体勢で下から突き上げられ
そしてお尻にも絶えず快感を与えられています。
「すごぉいのぉ…あっ…はぁ…んっっ」
「あぁっ…ダメぇ…イッても…いいです…かぁ…」
言ったと共に返事も待たずに
背中を仰け反らせ絶頂を迎えてしまいました。
「いいっ…ハァ…って…言って…ハァ…ないだろ」
そう言って私を持ち上げ抜くと
手で擦り顔に放ちました。
「ちゃんと…ハァ…できないから…ハァ…お仕置きだ」
そう言ってからキレイにしろと
すっかり元気をなくしたソレを
舌でご奉仕ししました。
かなりオリジナルなSMだけど気持ち良かった。
もっと本格的なのも試したいかも?
シャワーを浴びて身支度を整えると
「生挿入は別料金が発生します」
「はい…すみません」
「今度やったらお仕置きするわよ?」
「はいっっ」
山本さんは股間を押さえています。
本当は
いじめられたい方なんじゃないの?
特別ですよぉ?と言ってクリップを付けてあげ
ア◯ルバイブにローションをたっぷり塗って
入れてあげました。
「これは別料金かかりません」
ごゆっくり…そう呟いてから
部屋を後にしました。
山本さん完全にやって欲しいほうよね?
甘い声をあげ始めてたもの。
もしかしたら、リピーターで指名されるかな?
そう考えていると
迎えの車がやって来たので
それに乗り込みホテルを後にしました。
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