コンッコンッコン…
ドアが開いて中に入れてもらいます。
今回のお相手は、吉田浩一さん36歳。
先生になって生徒といけないことをしたいとの願望です。
とりあえず持参した制服に着替え席に着きました。
最近のラブホは、いろんな仕様の部屋があるのねぇ。
黒板に教卓、生徒が座る椅子に机…
それらが部屋の一角に設置されています。
「それでは授業を始めます」
え!
ズボンのチャックから出てますぅ!
柔らかな皮に包まれたモノが顔を出していました。
吉田さんは知らん顔で黒板に、
性生活についてと書き始めました。
「それではこれについての感想を…」
そう言って伸縮棒を取り出すと
「はあっんっ」
胸の先端を指してグリグリと始めました。
「どうした?」
「性生活は…ぁんっ…お互い…ぃぃん」
やぁんっ弾かないでぇぇ。
「なんだ?答えられないか?」
そう確認しながら、伸縮棒はスカートの中へと
入り込むと、パンティの上からなぞり始めました。
「ふぅ…うぅぅぅん…」
秘穴や蕾の部分をツンツンと刺激したり、
形どるようにクルクルと回します。
「や…せぇん…せいぃぃ…あはぁ…ん」
「なんだ?ちゃんと答えろ」
「せい…せいかぁぁん…つはぁぁぁん」
「きも…ちぃぃぃ…こと…がぁ…たいせ…つぅぅぅ」
「よく答えられたな前に出てそれを書け」
そう言って黒板の前に呼ばれました。
チョークを手にしてそれを書こうとすると、
背後から手を伸ばし胸を揉み始めました。
「あはぁ…ん…かけなぁぁ…いぃん」
力が抜けてチョークを落としてしまいました。
それを拾おうとすると、
「こっちのチョーク使え」
すでに皮からも顔をだした吉田さんのチョークが
差し出されました。
それを両手を包み先端をチロチロと舐め始めました。
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